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2010年4月30日 (金)

スナップ写真を撮る

電子カルテやRS_Baseにスナップ写真がありますと、患者さんを思い出しやすいですが、慣れないとなかなか難しいものがありますが、撮影を始めるとほとんどの患者さんの了解が得られることも確かなようです(もちろん、少し打ち解けた頃に話を持ち出す)
 で、RS_Baseでのスナップ写真のファイリング方法ですが、" (98)  スナップ写真取り込みホルダー" に読込み先ホルダーを指定(たとえば、デジカメのメモリーカード内のホルダーを指定)しておきます。
 
 撮影したときは、デジカメをパソコンに繋いだ後、RS_Baseの患者画面の検査項目名リストの最初の列の snap をクリックすれば簡単にファイリングされます。

 ファイリングされた画像は、”個” の部分をクリックすると、その患者さんの過去のスナップ写真も表示されます。ファイリングされたスナップ写真は、患者画面での表示を軽くするために、snap_s.jpg という小さいファイルを作成し表示させていますが、この小さなファイルを自動で作るときに、元のスナップ写真の画像に異常があり、snap_s.jpg が作成できない場合、その患者画面が途中で表示されなくなるということが、今まで3件程度報告がありました(この場合の対処方法は、スナップの画像削除です)。
 スナップ写真は、RS_Baseの家族表示をさせたときに、ご家族の写真が通覧など、なにかと薬に立つ場面も少なくないようです。

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2010年4月29日 (木)

RS_Baseでのグラフのスケール

先日、RS_Baseのグラフのスケール に関してご質問がありました。
RS_Baseは、表示される、最大値にて、Y軸のスケールは、自動的にRS_Baseが決定します。
ただ、表示されたグラフの下部の 一倍 のボタンのクリックにてスケールを大きくしたり、小さくしたりすることは可能です。

一方、特殊なスケール計算をするのが、血圧、眼圧、体重(体重変化)、ヘモグロビンA1c などす。
 さらに、SPO2 など、Y軸の 0点が、0からだと、何かと変化がわかりにくい場合は、血LIST 0点の設定 にて、Y軸の 開始ポイントの数値を指定可能です。 ただ、この場合、基準線は表示されなくなります。

 他の血液検査が表示ソフトがどのような対応が可能なのかわかりませんが、血圧、体重、脈拍、血液が一緒のグラフに表示可能なソフトはそうは多くないような気がしています。

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2010年4月28日 (水)

パソコン単語

パソコン系に詳しい人同士が話していますと、いろんなわからない単語が出てきて行けませんですね。私も昔は、ハード、ソフトってなに? といった頃もありました。一応私の覚え書きとして

API:  Application Programming Interface
HTTP: HyperText Transfer Protocol
XML: Extensible Markup Language
WWW: World Wide Web
Web: クモの巣[網]
USB: Universal Serial Bus
LAN: Local Area Network
CGI: Common Gateway Interface
DVD: Digital Versatile Disc
VHS: Video Home System
HTML: HyperText Markup Language
PDF: Portable Document Format
RAM: Random Access Memory
ROM: Read Only Memory
SQL: structured query language
Dicom: Digital Imaging and COmmunication in Medicine

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2010年4月27日 (火)

IT化、ソフト? ハード?

 紙、フィルム文化の時は、それを探してくるのに時間がかかるものの、その情報を手にすると、カルテと、紹介状とレントゲンが同時に見れるわけですが、これが電子化されますと、当初は17インチのディスプレイ一つでの診療でしたので、情報を見るのに画面切り替えで行うという非効率な状況であったりしました。
 電子化って便利ですか? ディスプレイ診断でわずかな骨折はわかりますが? 電子カルテは遅くないですか? などの議論は、ソフトな進化とハードの進化の両輪で語られるべきものの様です。
 未だに、紙媒体に敵わないこともありますが、電子化のメリットを一言で言うと、見たい情報をすぐに閲覧、検索ができるということになりますが、このソフト的なメリットを生かすためには、高速なパソコン、広いディスプレイエリアというハードの部分もある程度は充実させておきたいところであります。

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2010年4月26日 (月)

患者さんへの説明時のマウスポインタ

患者さんへ血液データをディスプレイで説明するときに、医師はマウスカーソルの位置がわかっているつもりでも、患者さんにはなかなかわからなかったりします。
 私は、少しでもわかりやすくするためにマウスのカーソルを大きくするソフト、bigcursor
http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/06/22/bigcursor.html
を使用しており、それをスタートアップに入れています。サイズは、bigcursor.ini でpower=2 としており、3にするとさらに大きくなりますが、なんとなく下品であり、またポインティングがしづらい様です。また、マウスの設定は、拡大前のオリジナルのマウスの矢印がわかりにくいものを、コントロールパネルのマウスのポインタオプションで、3Dブロンズを選択しています。
 最初は少々違和感がありますが、30インチディスプレイなど高解像度ですと、マウスカーソルは大きい方が私にとってはいいようです。 また、講演などのデモの時も、大きい方がわかりやすいかと思います。

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2010年4月25日 (日)

RS_Base のサーバー

以下、少々ややこしい、RS_Baseサーバーのお話。

 RS_BaseのサーバーはWebサーバーの様な、データサーバーのような。さて、どちらでしょうか。

 RS_Baseはwebサーバーとして通常はapache を立ち上げていますが、apache を立ち上げることを忘れて診療を開始されるところがあります。この場合、クライアントのRS_Baseはどうなるかと申しますと、普通に立ち上がりますし、心電図やDicomは正常に表示されます。これは、心電図やDicomにとって、RS_Baseのサーバーがwebサーバーではなく、単にデータサーバーとして機能していれば動作するといえます。

 また、血液データおよびそのグラフ化はどうでしょうか? 実は、これも同様に動作し、血液に関しても、RS_Baseのサーバーはデータサーバーとしてのみ動作しています。

 では、いったいRS_BaseがWebサーバーとして機能している部分は?と申しますと、RS_Baseのサーバーにある、jpg画像をクライアントで閲覧するときにのみ機能しています。

 RS_Baseの起動は、http://localhost/ にアクセスしますが、これはクライアントがWebサーバーとして機能しているといえますが、RS_Base内に表示された画像のURLは、http://サーバーIP/ となっているところを見れば、画像表示がサーバーのWebサーバー機能を利用していることがわかります。

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2010年4月23日 (金)

レセプトに日付?

 2年後から、セレプトの診療内容に日付が追加になるらしい。そうなりますと、今後開発されるレセコンは、それらのデータを読み込めるようになるかも知れません。つまり、レセコンを比較的自由に引っ越せることになるかもと。

 ただ、もともとそのようなコンセプトで開発されていませんから、本当に新機種として開発した場合のみの対応になるかもしれませんね。

ちなみに、RS_Baseでも、各電子カルテ、レセコンから診療情報を読み込むようにしておりますが、これは、RS_Base独自のフォーマットになっておりますが、今後日付付きレセプトデータの情報も読み込むようにする(あるいは、RS_Baseのフォーマットに変換する)必要があるかもしれません。

 ただ、現状レセコンからの診療情報は現状、毎日出力するものでもなく、常に一ヶ月分が出力されるのが通常ですので、RS_Baseにての診療に役立つようなものになるかは微妙かもしれません。

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2010年4月21日 (水)

エコカー減税

 RS_Baseとは関係ないお話ですが、3月に納車されたマークXのエコカー減税補助金10万円のお葉書が昨日届きました。手続きした口座に入金されるわけですが、現金書留で10万円を送っていただくと、iPadかなにかにすぐに使ってしまいそうですが、口座に入ると眠ったままになりかねませんね。

 iPadといえば、昨日のアップルの業績ですが、1-3月の決算は、売上高が前年同月の49%増 135億ドル。純利益が90%増の30.7億ドル。iPhoneの販売が2.3倍...。さて、このiphone の状況に、Google携帯がどこまで迫れるか...。

 一方、日本企業の頑張りどころはないのでしょうか? 3G対応ゲーム機じゃあ、やっぱだめでしょうしねぇ...。

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2010年4月20日 (火)

モバイルパソコン

 電子カルテやRS_Baseを使っていると、外出先や往診でもそれらのデータを見たいということになります。データを見るには、院内のデータにネット経由でアクセスするか、持ち出すモバイル端末にデータを入れるかのいずれかになりますが、自院のパソコンを外部からアクセスできるようにするのも心配だし、モバイル端末を紛失するといやだし。と伴に弱みを持っております。

 普通の人がどっちが簡単にできるかといいますと、やはりモバイル端末にデータを入れて持ち出すことでしょうか。紛失する可能性を考えると端末内のデータは暗号化しておきたいものですね。

 ところで、この持ち出す端末ですが、ソフト自体を動かすのであれば、windowsでないといけませんが、RS_Baseの患者診療内容をhtmlでファイル化したものであれば、携帯電話でも閲覧が可能です。

 現在、簡単にファイルを暗号化できる携帯電話がないかなぁ、と探しておりますが、iPhone GS の暗号化は、脆弱だとの報告もあり難しいものです。

現在の私のモバイルは、iPhone、BIBLO LOOX U (Atom2.0Ghz)、東芝RX1(Core2 1.33Ghz) + e-Mibile 3G ですが、そろそろ iPhoneはGSにして、ネットワークカードはWiMAX にして....。

 LOOX Uは、スピードがちょっとで、キーボードもつらいものがありますが、東芝RX1は、Core2 1.33Ghz、59800円、950g、バッテリー(カタログ上12時間)で結構気に入ってますが、欲をいえば、もう少し小さくて、軽くて、それでいてキーボードはそのままのレベルで、立ち上がりが速く、バッテリーも、実使用で10時間バッテリーが持って、などというわがままな状態になります。

 今後、iPad や NetWalker などのキーボードレスのものが、便利になるかどうかでしょうか。(iPad は、気軽に持ち歩くには少々大きめ?)

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2010年4月16日 (金)

パソコンも停滞気味

 iPad の発売が 5月末頃へ発売延期になりました。あまり使用しないだろうけれど、購入しようかなと思っております。RS_BaseがiPad でどのくらい使い物になるかは、ある意味楽しみであります。

 iPad を院内で使用する場合は、無線LANになりますが、AESの暗号化とはいえ少々心配でありますが、PFUさんのMacアドレスによる院外パソコンの進入管理も合わせれば、なにかと安心ですが、20万円とばかり思っておりましたが、どうも50万円程度するものの様で、ちょっと診療所に導入するには、価格が会わない様な気がしています。

 その他のパソコン環境は、window7 はある意味落ち着き(SP1 が出るまでは、なにかと信用できませんが)、IntelのCPUのクロックも4Ghzに到達しそうもなく、Quad Core 以上になっても、私の利用法ではスピードアップにつながりそうもないですし、どうもパソコン環境が停滞気味。

 さらに、RS_Base のバージョンアップもしばしお休みモードにて、万事が停滞気味、といったところです。RS_Baseに関していえば、バージョンアップする事もなく、安定しているのはいいことではあるのですが...。

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2010年4月14日 (水)

RS_Baseのホームページ

 RS_Baseのホームページをリニューアルしたいと思っておりますが、Webでソフトを作っている私も、なかなかホームページを自分で作るにはいたりません。もちろん、現在のRS_BaseのHPは私が作ったわけでありますが、素人がつくると、どうしても、おもちゃのHPになってしまいます。

 そこで、RS_Baseのホームページをリニューアルするときには、Web制作会社にお願いしようと思っておりますが、きっと安くはないのでしょうね。

 Web作成会社は、広島市医師会のメディカルマップでお世話になった、広島のフォノグラムという会社にお願いしようかと思っておりますが、この会社も、2005年20代の3人が始めた会社のようで、資本金300万円程度です。今まで制作したHPを見ていますと、広島銀行、広島東洋カープなどなどメジャーどころがあり、どのように受注したのだろうとちょっと気になっております。

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2010年4月12日 (月)

患者画面、各部位の名称

 RS_Base に関してご質問いただくのに、各場所の名称を決めとおかないと、ときに話がずれてしまうことがあります。ただ、それを決めても、誰も覚えないだろうというのが、もっと大きな問題だったりします。私が返信させていただくときに、常に一定の言葉を使って反復していくしかないのでしょうね。たとえば、患者画面の各部位名称

1) 説明・予定行
2) ファイリングリンク・基本情報行
3) 検査表示ボタン行
4) 患者表示ボタン行
5) ランチャー
6) 登録情報・血list行
7) 手動ファイリング行
8) 検査項目名前テーブル
9) スケッチサンプル画像行
10) 小説明画像
11) グラフセット行
12) 院内検査登録行
13) 注意がき、病名・備忘録行
14) 家族リスト表示行
15) 患者表書き情報行
16) 紹介状・診断書ボタン行
17) 登録検査タイトル行
18) 登録検査表示テーブル
19) 下部【設定メニュー】
20)side_show

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2010年4月 9日 (金)

jpg 圧縮率

圧縮率で、jpgのクオリティーでどのくらい画像が変わるか、わかるかですが、ファイルサイズは
BMP 974KB
クオリティー100 174KB
クオリティー90  63KB
クオリティー75  36KB
で、下記画像です。クオリティー75の画像は、なんとなくわかりますが、それ以外はどうでしょうね?

Press_2

アップした画像自体が、jpgなので、よりわからなくなっておりますが。

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2010年4月 7日 (水)

一つのソフトをサポートするということは...。

 RS_Baseをサポートさせていただいていますと、2000施設近いところからの声が聞こえてきますので、その状況は様々です。RS_Base自体の問題であれば、複数から声が聞こえてきそうで、わかりやすく、RS_Baseの設定の問題の場合も、過去の経験から、だいたい問題はつかめますが、RS_Baseとは関係ないレベルの、セキュリティーソフト、ネットワーク、OS、ハードディスクの異常などなど、RS_Baseとは直接関係のない多種多様なご質問をお受けするに付け、これはRS_Baseのサポートではなく、パソコン全体のサポートなのだなぁ、と実感いたします。

 一つのソフトのために専用のハード(PC)を用意し、その環境を全く変更しないことを原則とする、ソフト+ハードの売りは、相対的に楽そうです。その方が安定しているともいえますが、購入する方は、不便を強いられ、値段も高め といったことも少なくないといえますでしょうか。

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2010年4月 6日 (火)

デジカメの画像サイズ

 iPhone で写真を撮っていると画質が悪すぎるので、先日、安価な軽量のデジカメを購入したのですが、それで撮った写真のjpg画像のサイズが 5MB でありました。通常、購入後、1600*1200のサイズに変更するのですが、すっかり忘れておりました。さすがにこれをファイリングし、10枚程度RS_Baseに表示させると、少々かわいそうであります。皆様も、画像サイズはほどほどに...。

 ちなみに、2月に梅(山口県光市)、3月に下関、4月に姫路、と行ってまいりました。新幹線で行けばあっという間であります。

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2010年4月 5日 (月)

マルチタスクCPU

本日は、患者画面とその他の、患者画面、血液画面、RSB診療、所見3列が連携して変わるように改定いたしました。
 これらの画面を、別々の画面、あるいはIE8のタブに開いておけば、それらの画面が同時に変わるわけですが、複数の画面が変わりますので、是非とも使用される場合は、高速なマルチコアCPUをご利用くださいませ。最近のCPUは、ほとんどがマルチコアですので、問題ないとは思いますが、時には、ギョッとするような、たとえば、Celeron でRS_Baseを使用されているところがあり、さすがに、これでは厳しいかと思います。

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2010年4月 4日 (日)

桜見物

 桜見物に姫路城にいってまいりました。宮島でも良かったのですが、何回もいっているので...。

 もう少ししたら、天守閣が工事になり、数年は上れなくなるためか、異様に多い人だかりでありました。入館手続きまで、90分以上と書いてありましたので、前の広場に行って遠目にお城を見て帰った次第であります。

 行きの新幹線の中で、”もう少しデータ障害時の修復方法をわかりやすくしようと思いつき、帰ってからそのバージョンアップを行いました。

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2010年4月 3日 (土)

本日、USAにて iPnad 発売

 アップルの9.7インチ液晶の iPad が本日、米国にて発売されますね。これまた人気を呼びそうですが、電子書籍なるものがこれからの流行になっていくのでしょうか?

 iPad を購入した後、当面のシーンは、Web閲覧になるような気がしますが、外出先では、iPhone などスマートフォンでいいかと思いますし、本気で使用するときは、モバイルノートを持参するような気がしますし。

 となると、屋内でのweb閲覧のシーンで当面使用することになるのでしょうか。システムの立ち上がりが早いですので、自宅でのちょこっとwebで確認したいときなど便利かもしれません。

 RS_Base関連でいえば、その解像度より、処置室で、RS_Baseの指示画面や受付を見るのに使えるのかも知れませんが、実際に手にしてみないことには...。

 最初の、ものめずらしさの購入の後、どれだけ販売を伸ばせるかを見守りましょう。

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2010年4月 1日 (木)

ひらめきか、力仕事か、新テクニックか。

 バージョンアップもいろいろでありまして、単純作業でこつこつとやるだけの、力仕事であることも多いのでありますが、本日の血液データの分割印刷は、ちょっとしたひらめきでありました。分割するだけではないかと、以前チャレンジしたのですが、一旦断念したところでしたが、本日、”おっ” というひらめきで、簡単な改変で対応できることを発見?いたしました。このようにひらめいたものは、何となくうれしいものであります。

 一方、自身が知らなかったテクニックを取り入れた改定は、ひらめき、とはまた違った喜びがあります。javaによる血液グラフ、GD.pmによる、web上の画像作成、Dicomなどの外部プログラムの起動、javascript による動的なページ。jpgのサムネイル画像作成、データ構造の変更、Ajaxなどなど、いろいろありました。

 なんといっても、RS_Baseと付き合って11年でありますからね。

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