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2009年9月30日 (水)

作っては忘れ、つくっては忘れ

 一昨日、とある会議があって、会議に使う資料を持って行くのを忘れ、会議の場でそのコピーをいただいた。その資料に会議の内容を少し書いておいたが、今度はその資料を家に持ち帰るのを忘れてしまった。ここまで来たかといった感じであります。
 で、RS_Baseに関しても同様で、登録検査の日付の前に●があり、これは何だろう?とクリックしたら、その日の所見が表示され驚きました(^^;  所見といえば、検査名をクリックして画像をサムネール表示した画面上部に、所見(日付)のリンクがあります。これをクリックすれば同様に所見が表示されるようにしてありますが、さて、どれだけ使用されていますでしょうね。ないときは欲しいと思い、できてしまったら、そうでもなくなるようで..。いずこの世界も似たようなものかも知れませんが。

 ところで、本年は札幌でのRS_Base勉強会が中止になりました。RS_Baseのオフ会といえば、鹿児島での会が、長時間にわたる機能の説明を行ったという伝説の?会になっております。その時、私が使用した最初のスライドと、画面のスライドが下記です。この頃は、19インチディスプレイ2画面だったようです。

Kagoshima1 Kagoshima2

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2009年9月29日 (火)

各社、医療機器多方面展開か

 昨日コニカさんが販売するというエコーのパンフレットを持ってこられました。各社生き残りにいろいろな医療機器の販売に向かっているのでしょうか。ちなみにこのエコー装置は、Dicomがオプションとなっておらず、はじめから、Dicom Worksitation との連携を想定しているようです。このパンフレットをみてみますと、Unitea は、聴力計、生化学分析装置、心電図もファイリング可能になっているようですが、聴力計、血液データ表示などは表示用のソフトがあるということでしょうか?
 Dicom Workstation は、レントゲン診断がメインで、モニターは診断能を考え白黒モニターがメインになるのかと思っておりましたが、内視鏡、超音波などを保存するので、診療所での導入はほとんどがカラーディスプレイとのこと。 そうだとすると、カラーディスプレイの能力を上げていただく必要がありますでしょうか。
Sonimage513

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2009年9月28日 (月)

Apache のログ

 RS_Baseを動作させるには、サーバー、クライアントの両方で apache というwebサーバソフトが立ち上がっている必要があります。このapache は、UPSなどの動作にも使われるようで、UPSに付属しているソフトをインストールするとRS_Baseが動作しなくなる可能性があります。
 さて、このapache ですが、apache\logs\access.log  apache\logs\access.log\error.log にそれぞれアクセスログとエラーログがあります。このファイルは年々巨大になりますので、サーバーおよび各クライアントで年に一度くらいは削除した方がいいでしょうか。もちろん、apache.exe が立ち上がっている状態では削除できませんので、apache.exe は一旦閉じた後削除をしてください。

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2009年9月27日 (日)

RS_Base の横幅

RS_Base は、縦長ディスプレイにして使用することが多く、横幅が長くなるのはあまり好ましいものではありません。横が長くなる一番の理由は、検査名が長すぎる、診断名が長すぎるなどですが、あまりそのあたりを気にされないことも多いようで、時にビックリすることもありそうです。
 その他、RS_Baseの横幅を規定するものとして、表示される各項目の長さと、その改行指定など、下記のものがあります。
 ランチャーの改行項目数
 トップサム画像改行数
 トップ動画像の改行数
 スケッチサンプルを表示 の表示数
 血液のグラフセット の項目名、改行
 検査歴画面院内入力 の検査名
 検査抽出リストを表示 の指定、検査長
 side_showの幅

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2009年9月26日 (土)

ファイルの暗号化

 診療情報を保存するに当たって、セキュリティーやデータの改竄をを考え、一部のファイルを暗号化して保存していましたが、デメリットの方が多いと感じ、数年前に止めました。データを暗号化しておりますと、何らかの原因でデータが壊れた場合、部分的にでも元に戻すことが不可能であり、さらにセキュリティーソフトの存続も時代とともに変わっていきます。セキュリティーや改竄に関しては、その他の部分で充分に配慮して運用をしていただき、やはりRS_Baseのテキストという最強の?見読性の担保の方が重要であるという認識でいます。

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2009年9月25日 (金)

漢字コードの違い

 RS_Baseはperlという言語で動作しておりますが、UNIX由来の言語でありますので、その漢字コードは本来EUCの様であります。ただ、RS_Baseのデータはsjisのコードであり、このあたりが原因で?、文字列の部分一致を行う場合、一致を正しく判断できない場合があります。この対応としましては、読み込んだRS_BaseのデータをEUCに変換して文字列一致をチェックすると状況はかなり改善します。ただ、巨大なデータですと漢字コードをEUCに変換することに時間がかかり、スピードの点で実用的でなかったりします。このあたりの文字列部分一致をどうするかは、その場所場所で使い分けており、メーリングリストにて、”部分一致しない文字列がありますよ~” とアナウンスしているのは、コード変換せずにsjisのまま、文字列一致を判断している場面といえます。

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2009年9月24日 (木)

連休明け

 連休中は、ゴルフ、山口、ボーリング、実家へと、なにかと動いている連休でありましたので、今日はブログぐらいは、お休みと思いましたが、継続は力なりで..。

 さて、32bit環境では、2038年1月に時刻がオーバーフローする問題で、なにかと考えさせられますが、もうすぐ手に入るwindow7 は、64bit版を購入する予定であります。ただ、2038年、つまり、29年後は、インターネットブラウザなるものがPC上に存在しているものでしょうか?30年前のPC環境、つまり、パソコンが産声を上げたばかりと現在の活況を比べますと、30年後の環境がどのようになっているか及びもつきません。現在、30年で 4bitが32bitになりましたので、30年後は256bitパソコンということになるのでしょうか?

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2009年9月23日 (水)

セキュリティーソフトという名のウイルスソフト

 最近ではウイルスソフトといえれば、パソコン内の情報をネット上に漏洩するものといった感じが強いですが、ウイルスソフトが出始めの当初は、特定の日に面白い画像が表示されたり、パソコンのデータを消去してしまったり、パソコンの調子を悪くする程度のソフトでした。
 そういった意味では、現在の、ウイルスセキュリティーソフトは、昔のウイルスソフトそのものに近いといった感じさえします。ウイルスセキュリティーソフトをバージョンアップしたら、院内のネットワークが異常に遅くなった、全くつながらなくなったりする。など当たり前のごとく起こっております。Vistaと同じで、高機能?になったが、非常に遅くなり、誰も使わなくなってしまいかねない状態です。

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2009年9月22日 (火)

RS_Baseで取り扱うデータ

診療所のRS_Baseで取り扱いの多いデータですが、
1) 内視鏡、超音波、レントゲンなどの画像ファイリング
2) 心電図のファイリング、HolterECG (フクダME)
3) 院内検査の自動ファイリング:血液、肺機能、オージオ、ティンパノ、レフケラト、眼圧、骨量など。
4) 血液データ表示、グラフ化、75gOGTT
5) 各種問診:SRQ-D、SAS問診、喫煙問診など。その他、DAS28、神経学的所見など
6) 検診レポート
7) レセコン、電子カルテの診療内容データの表示、検索
8) 紹介状の記載
9) 他院からいただいた紹介状のファイリング
10) 説明用の画像
11) 受付患者リスト表示
12) 薬情報の表示
要するところ、院内で発生するほとんどのデータをRS_Baseでまとめるといった感じでしょうか。もちろん、ほとんどの施設で、この一部を使っておられるわけですが。

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2009年9月21日 (月)

フィルムメーカーの生き残りは?

 現在、レントゲンは、フィルムからDicom Viewerへと移行しつつあります。フィルムが大きな収入源だったメーカーの収益は今後どのようになるのでしょうか? Dicom Workstationを販売して、その後のメンテナンス費用を支払う診療所がどれくらいあるのか....。実際のサポート費用がどれくらいするのかはわかりませんが、RS_Baseを使用している私としては、Dicom Workstationが壊れても緊急性はないので、その程度のメンテナンスに相応しいサポート費用レベルがあればいいのにと思ったりいたします。(私はまだ、Dicom Workstationは購入しておらず、フィルム出力状態ですが)

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2009年9月20日 (日)

共通規格

医療系の共通規格も、Dicom, HL7 はすでに普遍化しつつあるもののような気がします。画像はDICOMで、血液データなどはHL7で、といった感じでしょうか。画像や血液データに関しては、以前は日本での規格もされていたようですが、結局海外の共通規格が押し寄せてくるとそちらに飲み込まれた格好です。
 現在、医療系の波形の規格もMFERというのがあります。これは日本を中心とした委員会になっておりますが、今のところマイナーな状態のままですが、そのうちに海外からまた他の規格がやってくるのでしょうか? あるいは、心電計のシェアーから、MFERが生き残る可能性があるのでしょうか?
http://ecg.heart.or.jp/Jp/Index.htm
 現状で、RS_Baseがどうかといいますと、フクダエム・イー、フクダ電子、日本光電、GE、スズケンとそれぞれ別対応になっております。

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2009年9月19日 (土)

キーファイル指定

RS_Baseでは、検査画像で重要なものは、キーファイルに指定することができます。キーファイルに指定したものは、通常の画像の上部に表示されます。また、画像表示画面の samek ボタンをクリックすると、同じ検査で指定された検査画像がすべて表示されます。

Echo

さらに、検査画像画面のAll_K ボタン、あるいは、患者画面のallkey ボタンをクリックすると、その患者さんの全てのキーファイルが表示されます。 

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2009年9月18日 (金)

RS_Base とバックアップ

 RS_Baseのバックアップは、複数箇所への差分バックアップが必須といえますが、バックアップ時、完全同期を行いますと、サーバーで間違って削除してしまった画像などが、バックアップ先のPCでも、完全同期にて消えてしまうことになります。従いまして、複数あるバックアップ先の一つでは、完全な同期ではなく、サーバーに存在せず、バックアップ先にのみ存在するファイルの場合は、消えない設定にしておいた方が良さそうです。尚、バックアップソフトRealSync などでは、消えない設定が既定値となっています。
 バックアップのスピードに関しては、サーバー直結のHDにバックアップするのが、LANを介するよりも圧倒的院高速ですので、一つはそれとして、他のバックアップは、空間的にも安全な、つまりサーバーから離れた場所へのバックアップも必要だろうと思います。
 いずれにせよ、バックアップせずにRS_Baseを運用するという怖いことだけは、お避けくださいませ。

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2009年9月17日 (木)

ファリング方法、Second Server

本日は、二つのURLの紹介
1) RS_Base へのファイリング方法の概要
http://www.rsbase.net/RSB/sample/Filing.htm
2) RS_Base の Second Server の設定方法
http://www.rsbase.net/RSB/sample/Second.html

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話は変わりまして、昨日広島の新球場に野球を見に行ってまいりました。球場を出たところに号外を配っておりました。これからもいい試合をして欲しいものです。

Carp

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2009年9月16日 (水)

血液データの読み込み方法

1) 現在は、多くの臨床検査センターにRS_Base用の出力フォーマットに対応いただいているので、臨床検査センターでの対応はあまり問題になりませんが、フォーマットに関して、詳しくは下記をご参照ください。
http://izumi.cside8.com/RSB_new/Seguti/rs_base/body.htm#9

2) 検査センターから送られてきた血液データの読み込ませ方。
・読み込ませる拡張子の指定。 血LIST → ○読込詳細設定○ の画面の、取込みファイル拡張子1
のところに、txt など、臨床検査センターから送られてくる血液データファイルを拡張子を指定。
・読み込みホルダーを指定 基本情報 → フォーマットに合ったlaboデータをダウンロードするディレクトリー の部分に、読み込み先ホルダー、あるいは、FD (A:) などを指定。

3) 実際の読み込み方法 RS_Base画面の、血LIST の左横の 読込 というホルダーをクリックすることにより、血液データがRS_Baseに読み込まれます。

4) 読み込まれた血液データは、サーバーの Users\rsn\public_html\labo\ID末尾番号\ID.txt に保存されていきます。血液センターからのオリジナルデータは、labo_o ホルダーにコピーされます。尚、院内手入力検査は、IDa.txt に、RS_Commにて、院内機器からのRS232C経由 online 取り込みは、(BP)ID.txt に保存されて行きます。

5) 読み込まれた患者リストは 血LSIT をクリックしますと、表示されます。

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2009年9月15日 (火)

RS_BaseのプログラムDVDからのインストール方法

1) RS_BaseのプログラムDVDを開くと、install フォルダが入っています。「install」フォルダをダブルクリックして開くと、関連ファイル群を確認できます。

Dvd

2) インストールの手順は
・RS_BaseをCドライブにインストールしたい場合は、上図のように「C_drive」というファイルを 「インストール.exe」の上にマウスで移動して離してください(drag & drop)。
・Dドライブにインストールしたい場合は、同様に「D_drive」というファイルを「インストール.exe」上にdrag & drop します。
・drag & drop すると、ファイルをコピーする画面が出て、CDからHDへコピーが始まります。インストールには数分かかります。

インストールが終了すると、インストールしたドライブに、4つのディレクトリが作成されます。
Users  (プログラム類とデータが保存される最も大切なディレクトリ)
usr  (RS_Base の開発言語、perl5 が入っているディレクトリ)
apache  (Webサーバソフトのapacheが入っているディレクトリ)
gazou  (画像をファイリングするときに頻用するディレクトリ)

3)ショートカットの移動
インストールしたドライブの「gazou」フォルダの中には apache.exe, RS_Base, gazou, public_html の各ショートカットがありますので、それをデスクトップに移動しておきます。コピーではなく移動です(全体を指定して、シフトキーを押しながらdrag&drop します)。

注) RS_Base は、apache usr Users ホルダーがあれば動作しますので、この3つのホルダーをDVDから、コピーしても動作いたします(apache はそのドライブ用を使用)。尚、各種ドライブ用のapache は下記にあります。
http://rsbase.net/version/apache/c-apache.zip
http://rsbase.net/version/apache/d-apache.zip
http://rsbase.net/version/apache/e-apache.zip
http://rsbase.net/version/apache/f-apache.zip

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2009年9月14日 (月)

RS_Baseをサポートできる条件として

RS_Baseをサポートできる条件として、

1) インストールが出来ること
2) 血液データの読み込み を設定できること。
3) データ障害時、に復旧が可能であること。
4) 電子カルテ、セレコン との連携設定ができること
5) 紹介状の書き方、画像の手動ファイリングの方法がわかること。
6) 内視鏡、超音波、心電図のファイリングの方法がわかること。

などが Base Line でしょうか。

さらに、難しいレベルになりますと

a) RS_Reciever の設定がわかること
b) First Server, Second Server を理解していること
c) RS_Comm、RS_Auto の理解
d) CR との 患者情報連携 あるいは、オーダー連携
e) RS_Base の 予約語の検査を知っていること
これは私も覚えていないので、リストを持っていること
f) 血液系の設定 血LIST をだいたい把握していること
g) 基本情報の設定も、メジャーどころは知っていること。

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2009年9月13日 (日)

各種言語

1954年 FORTRAN IBMのジョン・バッカスによって考案
1959年 COBOL CODASYL によって開発された共通事務処理用言語。
1964年  Basic 米国ダートマス大学にて、数学者ジョン・ケメニーとトーマス・カーツにより、コンピュータ教育用の言語として開発。
1972年 C言語 AT&Tベル研究所のデニス・リッチー が主体となって作られた。
1986年 SQLの最初の規約が批准される。
1987年 Perl 1.0 リリース
1996年 Java の開発環境が公式にリリースされる。
2000年 Perl 5.6 リリース

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SQL が実際に使われ始めたのが、1986年以降になるようですが、それまでのデータベースは何だったのでしょう? DBASE など???

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2009年9月12日 (土)

電子化のメリット...。 

電子化のメリットはいろいろあるのでしょうけれど...。
1) 過去の診療内容を簡単に見れる
2) サマリーを充実させ、紹介状にも簡単に添付できる
3) 各種画像を簡単に表示できる
4) 紹介状の記載が簡単
5) 血液データの閲覧性、薬歴と伴にグラフ化、eGFR, HOMA-IR, 好中球数、LDL/HDL比率などを、計算表示することが可能。
6) 各種情報を簡単に検索できる
 (血液異常患者、投薬処方患者、疾患群などなど)
7) 薬の情報への迅速なアクセス
8) 文字では完全に記載できない患者さんの状態を
  動画で保存可能
9) 各種問診を利用できる
10) 家族一覧の表示
11) 受付での受診患者の確認と待ち時間確認、申し送りなど
12) 説明画像 などなどの使用
13) 症例検討、カンファレンスでの使用
その他にも、きっといろいろ。

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2009年9月11日 (金)

BMP、cri 、tifをファイリングするときにjpgに変更する

 RS_Base では、BMP、TIFF、Cri の拡張子のファイルを、jpgに変換してファイリングします。また、その圧縮率にあたるクオリティーですが、既定値は75ですが、場合によっては、基本情報 → クオリティー にて、90程度にすれば、理論的にはやや画質が改善します(見た目に差がわかるかは微妙ですが)。BMPなどもwebで表示出来ないことはないようですが、あまりに重くて実用的ではありません。尚、criという拡張子は、GE系のエコーが作ることがあり、実際はTIFFファイルなのですが、なぜか拡張子はcri となっております。

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2009年9月10日 (木)

クリップボードをテキストとしてファイリング

 本日は、午後からゴルフで、更新が遅れました。で、基本情報 → クリップボードをテキストとしてファイリング ですが、メールなどをもらったときに、テキストデータをファイリングする検査を指定しておきます。たとえば、ここに、看護連絡 などの検査を指定しておくと、まず、メールなどのテキストを保存したい部分をクリップボードにコピーします。次に、看護連絡 という検査を普通に指定患者で登録すれば、クリップボード内のテキストが保存されますので、ファイリングはいたって簡単になります。 以上、本日は簡単に...。

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2009年9月 9日 (水)

Side_show への表示

 患者画面の右側に、検査画像、サマリー、処方内容などいろいろ表示され、そのオプションも沢山あります。重要な検査のサムネール画像は、基本情報 → side_showで表示させる画像 にて、表示させたい検査名を、半角スペースで区切って12個程度まで指定可能です。

 一方、基本情報 → 【side_show に表示させない検査】 というのがありますが、これは、処方内容表示にて、理学療法など毎日のものは表示したくないという場合に指定します。指定方法は、サーバーの pubilic_html\yaku_file 内のファイルを開いて、
(薬)ゾビラックス軟膏-5%【10g】,2006/12/11,0,
(薬)デパケンシロップ-5%【16ml】,2005/06/22,14,(薬)1日3回毎食後
であれば、
(薬)ゾビラックス軟膏-5%【10g】
(薬)デパケンシロップ-5%【16ml】
というような指定指定方法になります。

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2009年9月 8日 (火)

特定の日の、検査、血液の通覧

 RS_Baseで、特定の日の登録検査を表示したい場合は、RS_Base1行目中央あたりの、[検] をクリックしますと、カレンダーが表示されますので、そこで、検査を表示したい日付をクリックします。以上の操作にて、その日の画像系検査、および採血者一覧が表示され、さらに採血内を一括してみたい場合は、その画面の "内外全血液検査一括表示” にてその日採血した患者さんの血液データ一覧がでます。この機能はほとんど使用しませんが、もしかしたら使うことがあるかもしれません。

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2009年9月 7日 (月)

紙カルテとフィルム

RS_Baseを使い始めて10年。電子カルテ:ダイナミクスを使い始めて9年。紙カルテの使用期間は実質2年間。すでにカルテの法廷保存期間の5年を過ぎておりますが、5年はあくまでその疾患の診療終了後5年間でしたですね。ということは、慢性疾患で受診されている方のカルテは、永久保存になるわけで、紙カルテの場合ですとスペースが大変なわけであります。

Karte
 一方、当院ではレントゲン写真はRS_Baseにてディスプレイでも見るわけですが、現状フィルムもプリントしているわけですが、来年あたり、薬事認証のDicom WorkStation の購入し、フィルムレスへの移行を検討することになろうかと思います。ディスプレイは2Mの白黒にするような気がします。お安くなればいいんですが......。

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2009年9月 6日 (日)

よくある質問 11

1) 抗体という検査項目に、他の検査の結果が入ってしまう。 これは、RS_Baseでは、同じ検査項目名の検査は一つの時系列で表示するためにこのようになりますので、抗体 という検査名は、一つにしないような設定が必要になります。
2) 血液のグラフが表示されない。  java がインストールされていません。
3) 画像をweb表示したときに、画像の部分がx になる。 サーバーでapacheが立ち上がっていない、サーバーのIP指定が間違っている。など
4) 「Perl.exe-ディスクがありません」→ デバイスマネージャーを開いて、問題のディスク ドライブを無効とし、RS_Baseが正常に動作することを確認し、再度ディスクを有効にもどす
5) ファイリングしたのに、表示されたり、されなかったり  IEの設定で、ページを表示するごとに確認する にチェックを入れる。
6) Dicomを表示したときにdcm2jpg ソフトからエラーが出る。 windows のホルダーのオプション設定にて、 登録されている拡張子は表示しない のチェックをはずす。
7) RS_Base が急に遅くなった。 ウイルスセキュリティーソフトがバージョンアップして、ネットワークをブロックするようになった。など。
8) 検査項目を表示するテーブルが表示されなくなった RS_Base画面、下部、【設定メニュー】で、検査項目 という部分を間違ってくりっくしてしまった。
9) 紹介状がRS_Base病院となる、あるいは、患者名が伏せ文字になる。 RS_Base画面、下部、【設定メニュー】で、○名 をクリックしてしまった。
10) 検査項目名を追加したい 基本情報画面の上部ボタン群の中に、”検査項目”というボタンがあり、それにて追加、変更可能
11) ネットワーク設定したら、2000.cgi が見つからないと出る。 ドライブの共有名が、D ではなく、ボリウム(D) になったりしている。

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2009年9月 5日 (土)

医師自身のIDには...。

週末であり、明日は当番医でもあり、現在休息状態です。さて、タイトルの意味するところでありますが、RS_Baseは、各患者さんの医療情報を保存するソフトなのですが、医師本人のIDには何がファイリングされているのでしょうか? 私の場合は、RS_Baseの新規検査(最近では、DAS28、神経RS、FS-RSなど)が順次登録され、動作確認の対象になります。その他、履歴書 という検査名で作成可能な、RS_Baseの履歴書作成機能(開業してしまうと、履歴書は使うことはなくなるのですが)を登録していたり、さらに、書類や、デジカメの写真などを登録しております。一方、家族での旅行の写真などは、子供のIDにファイリングです。

 旅行の写真といえば、いまやフィルムからデジカメになっていますが、パソコンに詳しくない方は、必要なものをプリント保存でしょうか? 一定のパソコンのスキルがないと、デジカメ写真を複数の媒体にバックアップして保存しているということがないような気がします。つまり、パソコンは壊れないのを前提と思っておられる。RS_Baseでさえ、3ヶ月間バックアップしていなかったが、サーバーが壊れた..、そのHDのデータ復活に数十万円かかったなどという恐ろしいj話も聞こえて来ましたので。

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2009年9月 4日 (金)

手の消毒器

今日は、RS_Baseとは関係ない手の消毒器の話です。さて、
 インフルエンザの患者さんが頻繁に来られるという状況ではありませんが、これからの流行にそなえて、手の消毒器、サラヤ自動手指消毒器(HDI-2002)を購入いたしました。その前に、サラヤのUD-3100を購入したのですが、液を受ける側が小さいので、液が垂れてしまって、いまいちだったので、仕方なく、HDI-2002を購入することになりました(一応、設置スタンドも購入していますが、まだ届いておりません)。
 消毒液の噴霧時間は2秒に指定しましたが、それでも液が多い様な感じですので、消毒液が出たら手をすぐに出してください、という記載にしました。

Hdi2002_2 Ud3100_2

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2009年9月 3日 (木)

BOX受付で患者確認

診察の途中で、RS_Baseの受付(BOX受付)をチラ見しながら、待っておられる患者さんの情報を知りたいことが多々あります。”この患者さんは何で前回受診されたのだっけ?”ということをチェックする場合、電子カルテでその患者を開くと、また別の患者カルテに戻らなければならないので、私は、BOX受付上のその患者さんの血液画面を表示させるリンクをクリックしています。なぜ、血液データを開くのか? それは、RS_Baseの血液画面の上部には、直近の所見、処方が3回分表示されており、血液画面を見るだけで、診療内容と血液データの両方を開くことができ、しかも、この画面は比較的軽いので、待たされる感じがほとんどないからであります。

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2009年9月 2日 (水)

基本情報のホルダー指定

 RS_Baseのオプションのほとんどは”基本情報”画面と、血LIST画面に集約されています。このオプションは500以上はあると思われ、どのようなオプションがあるのかの把握は難しいため、自身のRS_Baseの設定が十分なのかどうかわからないということになります。ただ、既定値でほぼ大丈夫な設定になっていますので、オプションを気にするのは、RS_Baseが少し使えるようになってからでも遅くないように思います。
 その基本情報画面ですが、設定画面内には、ファイルを読み込む、書き込むなどのホルダーを指定するところが沢山ありますが、そのたホルダー指定を間違って存在しないホルダーを指定してしまいますと。、基本情報画面を表示するのに、時間がかかってしまいます。その最たるものがサーバー指定で、サーバー名、共有ドライブ名の指定を間違えますと、基本情報画面の表示完了まで2-3分かかるような気がします。これは、OSがネットワーク上の存在しないホルダーを探し回っているものとお思われます。ドライブ名がDであるのに、共有した時の共有名は、ボリウム(D) となってしまうのが、多く先生が、設定を間違う悪の根源になっています(2009/8/27日の記事参照)。

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2009年9月 1日 (火)

複数検査画像比較表示

 患者画面の下に、”複数検査画像比較表示” というボタンがあり、その上に施行した検査とチェックボックスが並んでいます。表示したいjpg画像の検査にチェックを入れて、上記ボタンをクリックしますと、それらの検査が全て表示されますので、腹部エコー、上部内視鏡、心エコーなどが一度に表示されますので、印刷用表示が必要な画像を、複数の検査から選択し、一緒に表示できます。

Multi

 このような使用法は当初必要と思って作りましたが、キーファイルが検査毎が指定でき、それらが一括表示できる現在、どれだけ必要かは微妙でしょうか。

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