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2009年1月31日 (土)

私の昔のHP(パソコン自己紹介?)を再発見しました。
http://rsbase.net/GY/USA/who.htm

1997年当時のURLの様です。
PCは、PC9821Ra20 + グラフィックカードは 当時最速のMillenium、
HDは、なんと 2.2GB と、現在のRAM程度の様です。
NECPC9801 がなくなり、DOS/V 機になる、直前でしょうか....。

古いURLは懐かしいもので、留学時代の写真もありました。ISDNの時代なので、写真自体小さなサイズにしているようです。
http://rsbase.net/GY/USA/ (USA)
http://rsbase.net/GY/USA/rsn.cgi?./family.dat (Family in USA)
http://rsbase.net/GY/USA/sanf.htm (サンフランシスコ)
(ゴルフは、ぺブルビーチのように思います。といっても、4コースある内の、本戦があるところは、回れませんでしたが)

写真:4歳の頃の娘は、2年間でnative English 的は発音をしていたものだが。

41

懐かしさついでに、Google Earth にて、住んでいたところを検索
Cleveland RichmondPARK
の検索にて、当時のアパートがそのまま出てきました。アパート付属の無料のテニスコートが4面、そばに小さい飛行場があり、日本食レストランがあり、となつかしいです。

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2009年1月30日 (金)

血液データ

 内科にてRS_Baseを診療で使う場面で一番利用するのは、もしかしたら血液データかもしれません。画像系は診察のたびに、それを開いて閲覧するということはありませんが、血液データは、診察の都度チェックしているという感じもします。 RS_Baseの血液データテーブルは、血液のみならず、検尿、血圧、身長、体重、肺機能数値、などなど、経過をグラフ化してみたいものは、ほとんどが保存の対象になっています。
 RS_Baseの血液系の機能は、血液テーブル表示、RS_Baseの血液フォーマットの誕生、薬歴連動グラフ化、グラフセット、マルチグラフ、多項目表示、重要項目表示、クリップボードワンタッチコピー、検査項目情報のワンタッチ表示、などなど、いろいろですが来週からは、しばし、血液ネタでいきたいと思います。

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2009年1月29日 (木)

インベーダーゲーム

 ゲームセンターなるものは以前からありましたが、コンピューターゲームの走りはブロック崩しでしょうか? 私も例にもれず、昭和53年頃までは、それに結構夢中になっていました。しかし、ブロック崩しの後ろで、何だが奇妙なゲームをやっている人たちがおりました。そう、インベーダーゲームでした。なんだがわからないままやってみたが、最初はまったく歯が立ちませんでした。最初の難易度、面白さ、うまくなってからのさらなる難易度、さらに、名古屋打ちで有名となったソフトの絶妙なバグ。未だ、インベーダーゲームのブーム以上のものはないような気がしています。マリオ、ファイナルファンタジーなど、その比ではありません。ただ、そのブームを超えたもの。それは、インタ-ネット & 携帯電話でしょうか。ネットとはスゴいものだ、インベーダーゲームで遊べるではないか!!
http://www.infosakyu.ne.jp/~fjci/game/invaders.html

その他の、ソフト
http://www.ksky.ne.jp/~dain/game/
パックマンも懐かしい

ちなみに、ゼビウスもありましたが、私のPCでは、速すぎました。
http://www.0sengame.com/xevious.htm

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2009年1月28日 (水)

CRへの検査オーダー

 CRへの検査オーダーは、診察室、処置室、CRコンソールPCなどから、RS_BaseのCRオーダー画面を立ち上げ、施行検査をCRへオーダーする機能です。オーダー画面には、受付患者リストがあり、患者選択、検査選択し、ボタンクリックのみという簡単オーダーです。ただ、CRコンソールで検査指定を行なうのとどれだけ違いがあるかというと、紙カルテの有無、診療科、CRオーダーの運用方法などにて、いろいろでしょうか。患者情報がCRにあれば、無理にCRオーダーを行なう必要もないような気もします。
(当院では、CRコンソールで、RS_BaseのCRオーダーを職員が使用しています)

Cr

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2009年1月27日 (火)

RS_Base とDicom (患者属性連携)
 CRといえば、私が勤務していた病院に、20年前広島県で初めて導入されました。確か億の買い物だったような気がしますが、その綺麗さに驚いた記憶がある一方、当時は、頻繁に壊れていました。
 その後、壊れにくくなり、安価にもなり、CRが当院に入ったのが、3年前だったでしょうか。RS_Baseで主に使用されているCRはコニカ or フジ (西華産業のものもありましたが、撤退されました) で、まず、最初に必要なものが、CRに患者情報を読み込ませることでした。私がCRの患者情報に関してうかがった10年ほど前は、某社のCRにて、患者情報は500件までしか入らない状態でしたのでビックリもしましたが、さすがに、現状、それは改善されており、onlineでも所定の型式で患者情報を出力すれば、CR側で読み込んでくれるようになりました。この患者情報のテキストの形式は、コニカが、通常のテキスト、フジのCRは、xmlでの出力の要求となっています。(この読み込みは、電子カルテ連携というオプションだったかもしれません)。
 中規模病院以上では、このあたりの患者情報は、CR、CT、MRI、超音波など各機器が、MWMサーバーでのやり取りを行なって取得しますが、高価なMWMサーバーは診療所で導入するようなものでもなく、診療所では、前記の様なテキストでの患者情報のやり取りが通常です。注)MWMは、モダリティワークリスト管理(Modality Worklist Management)の略称
 RS_Baseでは、CR用の患者情報テキスト出力は、RS_Baseの受付に患者が登録された時に出力されるような設定となっていますので、CR撮影までには、患者IDのみを入力すれば、他の患者情報の入力は必要ありません。 さて、患者情報をCR用に出力するのは当たり前?として、さらに、どの検査を行なうのかを指示できないだろうか、という話が持ち上がり、それを可能としているのが、RS_BaseのCR_オーダー、つまりRS_BaseでCRへの患者情報と施行検査の情報を送る機能で、CRのコンソールでの検査入力が不要となります。これに関しては次回にします。
追記)CRを購入するときには、電子カルテ連携、Dicom通信などは、オプションとなっていることも多いですので、購入されるときは、RS_BaseにDicom,JPGを読み込むために、RS_Reciever とも接続することを前提での購入が必要となります。そのあたりも含めての見積が必要となりそうです。

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2009年1月26日 (月)

RS_Base とDicom(レントゲン2)

RS_Base とDicom(レントゲン2)
 前回の投稿にて、AppoloViewLiteの登場の御話をしましたが、RS_Baseに採用後、いろいろな要望があり、jpg画像の表示、胸部写真でのCTRの計測、カラーへの対応、各種機能のキーボードへの割当、動画のavi、mpeg等への変換、ソフトの表示位置サイズの記憶などに、次々にご対応いただき、現在はほぼ安定したバージョンになっております。そして、その後ついに登場したのがRS_BaseとCRなどのDicom対応機器との間を取り持ってくれる、RS_Reviever というソフトです。これが作られる発端は実は忘れてしまったのですが、これも、AppoloViewLiteを作っておられる下野さんに御世話になり、RS_BaseにDICOM画像を自動でファイリング可能となりました。お値段はどうしましょうということになり、10万円となると、ちょっと一呼吸必要な感じなので、5万円(+消費税)と、
安価な値段に決定と相成りました。
 このRS_Reviever の登場により、CR、CTなどだけでなく、超音波なども、RS_Reviever経由でもjpg、avi変換して画像を保存可能となりました(動画は、DICOMですとサイズが大きくなりますので、aviでの保存を推奨)。
 さて、CRからのDicom画像のファイリングできるようになりますと、紹介先からいただいた、DICOM画像のファイリングに困っておりました。CD内のDicomファイルを探してファイリングするのも一手間です。そこで、比較的簡易に、CDからRS_BaseにDicomを保存可能な、RS_Dicom というソフト(無償)も作成し、現状多くの施設でご使用いただいております。
 Dicom、Dicom と難しい話になってしまいましたが、CR、フィルムレス診断にこれからはシフトするのだろうと思いますので、Dicomという単語だけは記憶にとどめておいてもいいかもしれません。
追記)
 デジトゲンはどう?というご質問をよく受けますが、私、見た事が無いのでわからないのです。ただ言えることは、実際使用されているところの、CRとデジトゲンの画像を比較するのが第1歩かと思います。CRなども展示会で見れる画像は、それなりにいいものが用意されていますし、デジトゲンも同様に、サンプル画像ではなく、実際の診療現場での画像を見ておきたいものです。

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2009年1月25日 (日)

リウマチ診療 DAS28-CRP

今週のRS_Baseは、DAS28 が計算できるようにバージョンアップをいたしました。当初Webにて画像の上に文字やチェックボックスなどが配置できるとは思っておりませんでしたが、それらの配置がピクセル単位で可能なことをしり、DAS28の対応となりました。Webでは、知らないことがまだまだたくさんありそうです。

以下、ホームページでも、DAS28-CRP、DAS28-ESR が計算できるようにしています。IE8ですと、一ページに縮小して印刷可能です。

http://www.rsbase.net/RSB/DAS28/DAS28_RS.cgi

Untitled6

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2009年1月24日 (土)

日本医師会医療情報システム協議会

日医平成20年度日本医師会医療情報システム協議会 なるものが、2/14-15日にかけて日本医師会館にて催されます。RS_Base は昨年に展示参加し、本年も展示の打診があり参加予定です。昨年は 30インチディスプレイでの展示を行ないました。本年は、window7ベータにて行ないたいものですが、RS_Baseは、動画の表示、QTimeの表示、javascriptの多用など、IEにはハードな状況を求めますので、果たしてwindows7βのIE8が、デモに耐えられるような状態まで来ているかどうか、これから試してみるところです。widnows7 は Vista の改良版のような位置付けの様ですので、RS_Baseもおそらく動作するものと思います。

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2009年1月23日 (金)

RS_Base と Dicom(レントゲン)

RS_Base と Dicom(レントゲン)
 RS_Baseでのレントゲンのデジタルファイリングに関しては、フィルムをデジカメで撮影という原始的なものから、次にデジタイザーでのデジタル化(jpg)へと進み、現状ではDicomでのファイリングが主流になりつつあります。DICOMとはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/DICOM の様に、医用画像のフォーマットと、それらの画像を扱う医用画像機器間の通信プロトコルを定義した標準規格 であります。
 RS_Baseでは、当初、(株)エムネスさまから、Dicom Viewer である、Dicomshot の無償提供を受け、Dicomの手動ファイリングをした時に、これで閲覧しておりました。RS_BaseでDicom 系がこれ以上進化するなどとは思っておりませんでしたが、きっかけは、とある先生が、Vector になかなかいい、Dicom Viewerがあるよ。という一言。確かに、なかなかよさそう。ただ、当然のごとくでありますが、RS_Baseに完全マッチしているわけではありませんので(ファイルの引数、表示位置、私なりに希望するカスタマイズ)、思い切って、作者の下野さんに、RS_BaseにAppoloViewLite を添付しても良いかメールを差し上げました。 下野さんは、RS_Baseのことは、ご存知だったようで、”よろこんで”というお返事をいただきました。
 RS_Baseから、AppoloViewLiteが立ち上げ可能になって、RS_Baseユーザーからのご要望に次々ご対応いただきました。さらに、RS_BaseにDicom機器からDicom画像をファイリングするためのRS_Reciever も、登場することになります....。 
追記)
 レントゲン関係の請求に関して、保険診療においては薬事認証のある医療機器で行なうように明記されており、レントゲンのフィルムレス診断(保険算定はレントゲン診断)においては、Dicom WorkStation がそれに該当します。RS_Baseは、もちろん薬事認証はないので、RS_BaseでのDicom閲覧は、診療の利便性のための参照画像として、あるいは、Dicom Server が壊れたときのバックアップ、および緊急使用としてという位置付けとなります。

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2009年1月22日 (木)

RS_Base と心電図

RS_Base と心電図

 レントゲンはDICOM規格にほぼ統一され、大きな病院では、そのDicomサーバー&閲覧系クライアントの存在により、超音波、内視鏡も、その部門別ファイリングと平行して、DICOM Server 内にも保存されるところも少なくないようです。ただ、心電図だけは現状病院でどのような閲覧系を持っているのかは、関係者に聴いたことがないので、私は認識しておりません。DICOM系への統合も検討されたことがあるようですが、現状頓挫。現在、医用波形記述規約http://ecg.heart.or.jp/Jp/Index.htm での共通化が図られようとしているようではありますが、これが、どこかの時点でブレイクするのかどうかは不透明といえますでしょうか。(現状、かなりマイナー。MFER対応心電計のカタログぐらいはあるのでしょうか??)
 病院では、PDF, jpg、あるいは専用Viewer の何れなのでしょう? ホルター心電図、負荷心電図、複数社の心電計の存在を考えますと、専用Viewerというのを実現しているところがどれだけあるか、少々疑問であります(病院勤めの先生、教えてください)。
 さて、病院のことはさておきまして、RS_Baseではどうなっているかと申しますと、フクダ・エム・イー社、フクダ電子、日本光電の3社のViewer を内蔵しています(Viewer の性能は多少異なります) ので、3社の心電図が共存しえますが、過去との比較表示のことを考えますと、気に入ったViewerで閲覧できる心電図をファイリングして行きたいものです。心電図に限ったことではありませんが、過去の情報との比較を考えますと、紙ベースでの保存より数段勝っていることは間違いありません。
 ファイリング方法に関しては、FDやコンパクトフラッシュなどから、ワンタッチファイリング。最近では、onlineファイリングをされているところも、増えてきました。
 ちなみに、各社のViewer はフリーで提供されていますが、その分、本来各社のサポートはありませんが、我々医師は、業者さんに来ていただくのは無料と思っている事も少なくなく、業者さん経由で、RS_Baseの質問が来ることも少なくないです。(御手数をおかけします)。
 さて、Dicomに関しては、やぶへびになりそうですが、RS_Baseへのファイリング、閲覧に関して、次回に...。
追伸)
GEの心電図Viewer にも対応をとのお話がGEからありますが、RS_Base側は、Ready することは勿論可能ですが、GE側の対応に注目しているところであります。
謝辞)
3社のViewer を RS_Base用にフリーでご提供いただいており、各社さま、ありがとうございます。

そろそろ、ブログは、週2 程度にします。

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2009年1月21日 (水)

新規PCを購入すると、設定に疲れますね。

新規PCを購入すると、設定に疲れますね。
忘れないようにするために、以下自分のまとめとして。

1) ネットワークの設定 (固定IP)
2) XP のパッチ(SP3 は現状スキップ)。Vistaは当然スキップし、windowXPの次はwindow7
3) ファイアーウォールへの IPの登録 およびその設定。
4) ウイルスソフトのインストール、及び、セキュリティーのセットアップ。
(セキュリティーソフトによっては、RS_Baseが極端に遅くなるので注意)
5) メーラーの設定 (私は、Becky 勿論htmlメールは使用しない)
6) FTP ソフトの 設定 (FFFTP を使用中、暗号化FTPはWinSCPを使用)
7) MS-Office (Office2007 は遅いので Office2003を私は使用)のインストール、パッチあて
8) 漢字変換の医療辞書、ユーザー辞書のコピー
9) プリンタードライバー 4台分セットアップ
10) Java のインストール(マイクロソフト or Sun のいずれか)
11) 暗号化ソフト、圧縮解凍ソフトなど必要なソフトのコピー
12) RS_Base のコピー :apache,usr,Users(これは暗号化しているので、それを解除してからのコピー)
13) RS_Reciever, RS_Auto, RS_Dicom の設定
14) コニカの連携ソフトのインストール(いつになったら、Regius自体をバージョンアップしてくれるんだろう??)
15) ドライブおよび、エコーからのonline ファイリングホルダーの共有設定。
16) クイックタイムのインストールと、Web表示の MIME の設定
17) IE のセットアップ、"ページを表示するごとに確認する" を選択、URL お気に入りも以前のパソコンからコピー、ブラウズを閉じたときに[Temporary Internet Files]フォルダを空にする にチェックを入れる。
18) ホルダーオプションで、拡張子を表示するように設定
19) 電子カルテやRS_Baseが正しく動作するか確認。
20) Eizo 30インチディスプレイのドライバーインストール (Dicomモードなど)
21) 今日の診療 など、医療系ソフトのインストール
22) インストールが完了したら、StandBy Disk、TrueImage でバックアップ
23) HDBENCH にて、想定のパフォーマンスが出ているかチェック
24) 以上を設定し、数日間、問題なく動作するか、必要なソフトの設定を忘れていないかなどのため、数日エージング

なにか、忘れていそうですが、書いておくと、次の時、少々楽そうです(^^)

その他、IE7ではセキュリティー上初期設定が変わったので、RS_Baseを快適にめしませんが)
A) レベルのカスタマイズ で、スクリプトで、貼り付けを許可
外部メディアプレーヤーを使用しないwebページのビデオやアニメーションを表示する にチェックを入れる
B)インターネットオプション、セキュリティー、レベルのカスタマイズサイズや位置の制限なしにスクリプトで運動を開くことを許可
C)ポップアップ ブロックの使用 無効

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2009年1月20日 (火)

RS_Base と レセコン(診療情報)
 RS_Baseが画像ファイリングソフトとしてだけ認識されていることも少なくありません。確かに、画像、血液データもRS_Baseにとっては重要な情報なのですが、それと同等に重要な情報は何といっても、処方などの診療情報です。レセコンは医師は無関心なことが多いですが、少々勿体ない。診察室で是非とも活用していただきたいものです。そのためには、外部に診療情報を出力可能であることが必要となります。
 RS_Baseへ診療情報を出力してくれるレセコン、電子カルテはいくつか存在しますが、すべて同じ様式(フォーマット)で出力し、それをRS_Baseが半自動で読み込みます。 読み込まれた情報は、閲覧しやすい形でのWeb表示、紹介状への貼り付け、投薬患者の検索、処方歴グラフおよび血液データとの薬歴連携グラフ。さらには、処方内容から、薬剤情報へワンタッチアクセスし、薬の用法、容量、後発品の有無、その薬価などの情報を簡単に取得できます。
 これは、高校生が英語の辞書を使わず、電子辞書をあたりまえとする時代に、医療機関も処方歴や薬のデータベースをデジタルで使いこなすことが、当たり前になるつつあるといえそうです。実際に診察室で今まで無視されていたレセコンの情報を目にすると、これに勝るものは無いくらいの便利さを実感できます。 さて、診療情報の活用はこれくらいにして、画像系各論、血液。と、その前に、新規パソコンのインストールのお話...。

追記)
大学入学時には、英語の辞書をもらった記憶がある。現在の学生は電子辞書である。計算尺が、電卓に変わって以来のビックリだ。

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2009年1月19日 (月)

RS_Base と レセプトコンピュータ(レセコン)

RS_Base と レセプトコンピュータ(レセコン)
 多種多様な医療機器といえば、まず頭に浮かぶのが、内視鏡、レントゲン、超音波、血液検査、心電図などですが、RS_Baseにとって一番連携が必要なものは、レセコンあるいは電子カルテの患者情報といえます。なにを置いても、これがないと始まりません。データベースに患者名がないのは、患者さんの名前を知らずに診察しているのと同じようなイメージでしょうか。。
 医療機関では患者情報をまずレセコンに入力しますので、それを利用するのが当然。そうなりますと所定の型式で患者情報をテキスト出力してくれるかどうかが重要といえます。患者情報は院内の中心となる必須な情報ですので、RS_Baseとの連携に限ったことではなく、レセコン購入時は、簡単に患者情報(できれば保険情報も含めて)が出力可能かどうか、実際出力されるところまで確認しておきたいものです。
 その患者情報のRS_Baseへの読み込みフォーマットですが、レセコンの種類によって数種類以上の形式に対応したため、各レセコンからの情報出力の統一が出来なかっことが惜しまれます。血液データ、診療情報と統一出来ているだけに、残念なことであります。
 さて、患者情報は準備万端として、次に来る診療内容はなんでしょうか?みなさんは、レセコンを会計処理だけに使っていませんでしょうか? 処方などの診療内容は宝の山です。その宝の山を、診療に活用する手段は.....。

追記)
レセコンといえば、日本医師会標準レセプト(ORCA)の躍進は目覚しい。そのせいか各社レセコンも以前ほど高くなくなってきており、Medicomなどは、RS_Base用に診療情報を出力することも可能(option)になった。後は、レセコン更新時に新規購入よりも割引があれば、最高なのではあるが....。それよりも、今からは電子カルテか?

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2009年1月18日 (日)

過去の栄光?(プログラムコンテスト)

週末なので、私ネタを。

 医学部学生時代に初めて購入したパソコンPC-6001 でゲームをつくり 、ASCII第1回プログラミングコンテストに応募しました。「ブルースカイ」というゲーム (言語はアセンブラ) です。結果は入賞ということで、30万円をいただきました。その後AX-9というゲームパッケージとして発売され、しばらく印税が月10万円ほど入ってきました。ASCIIの印税は当時8%ですが、3本のゲームが入っていたので、印税はその3分の一(それでも、学生の身分ですからうれしかったですね)。

Ax_2

 一方、I/Oのコンテストの入賞作品は、「骸骨は死の臭い」というソフト (言語は、Basic コンパイラー) として販売されました。印税は20%でしたが、あまり売れませんでした(^^; 当時は、パッケージ重視型で、内容は?? だったでしょうか。

Bone_3

 PC6001は、256*160 で 4色カラーだったと思いますが、4色にしてももっと見た目のいい画面にはならなかったのだろうかと、当時のソフトを見て反省。もちろん、プログラムを始めてまもなかったので、ゲームの内容も今にして思えば、首を傾げてしまいます。ただ、なつかしい思い出です。

追記)
 私と同じ大学にいた森田和郎氏は、当時流行であったアーケイドゲーム、ゼビウスのPC8801版といえるアルフォスを作りました。あの頃のZ80 4Mhz CPUとVRAMの超遅いPC8801で、あのソフトが出来たのは驚異でありました。さすがに、売れに売れておりました(半年間近く売り上げNo1ソフトでした)。ちなみに、アルフォスというゲーム名は、医学生らしく? アフカリセイフォスファターゼからとって、アルフォスとなりました。ゲーム内容とはまったく関係のない、ゲームタイトルにも驚き!!!!

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2009年1月17日 (土)

最強の?シングルCPUパソコン

今日は週末なので、RS_Baseとは直接関係のないパソコンの話。
最近、使い始めたのが下記のスペックのパソコン。

CPU  :Core i7 Extreme 965 (3.73Ghz クロックアップ)
MB   :ASUS Rampage II Extreme
DRAM :CORSAIR TR3X6G1600C9*3
VGA  :ELSA GLADIAC 998 GX2
HDD1 :Intel X25-E *3 RAID0
HDD2 :Seagate ST3160815AS Standby用
NIC: :Intel 1000Base

【CPU】 に関しては、冬場でもあり 3.73Ghz にクロックアップしていますが、CPUの温度は30度台と安定しています。
【HDD】クライアントでの使用なので、多少のリスクをとってIntel の高速SSD 3個で RAID 0 にて、通常のHDの10倍のスピードを達成しています。もちろんStandby Diskにて他のHDに定期的にシステムバックアップを行なっています。このスピードは32Bit OSで4MB以上の領域をRAM DISKに使用する、現状のRamPhantom 3 のRAM DISKソフトよりも高速といううわさも。
【グラフィックカード】65nmプロセスルールを採用し、消費電力低減。PCI-Express 2.0バスに対応と高速グラフィックカード。
【NIC】マザーボードに2個のLAN端子が存在しますが、それらはOFFとし、より安定している可能性のある Intel の NIC を別刺ししています。

で、使用感はどうでしょう?RS_Baseは、それまで使用していたQuad Core のPCよりも明らかに速くなっています。また、ネットワークが律速であると思っていたMS-Accessの電子カルテ(ダイナミクス)も、相応に速くなり、少々驚きました。

HDBENCHにてのスピードチェック。左がCore2Quad 3.0Ghz + ノーマルHD、左側が、Corei7 3.7Ghz + Intel SSD 3個のRAID0 (なぜかFloatが遅い)

Hdbench1_6

記)
プログラマーが高速のパソコンを使用してソフトを作ると、ソフトが遅くなったことに気が付かない事があり注意が必要であります。一方で、RS_Baseを2世代前?のCPU、Celeronで動かしているなどと耳にすると、え? と、ひっくり返りそうになってしまいます。

本内容へのコメント欄は開放してあります。

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2009年1月16日 (金)

RS_Base と 多種多用な医療機器

 最近はインターネット上にデジタル画像を置いてwebアルバムとして他の人に見てもらうことも多いようだが、RS_Baseの構造もそれに似たものがある。勿論、データを置くサーバーは診療所内にあるが、内視鏡、超音波などの画像は、インターネットエクスプローラ(IE) にて、webアルバム同様、スライドショーや拡大縮小は自由自在である。紹介状や血液データとそのグラフ化なども、同様にweb表示をで楽々閲覧が可能である。
 ただ、医療機器から出力される画像はWebでの表示には向かないものもある。たとえば、心電図のような波形データ。この種類のデータは、各社心電計メーカーが用意した専用ソフトで拡大、縮小、比較等を行なって初めて紙に勝る閲覧性を有することとなる。レントゲンなどのDICOM画像なども、専用のViewerで柔軟な画質調整が出来て初めて、フィルムでの診断を上回ることもできる。RS_Baseではこれらの情報は、IEからワンタッチで、専用ソフトを立ち上げ、より快適な閲覧が出来るようになっている。
 webのいいところは充分に使い、webで限界があるところは、他のソフトを利用するという、RS_Baseはいい意味での八方美人を目指している。
 さて、上述の様に院内には多種多様な医療機器が存在する。RS_Baseはそれら医療機器から、どのように情報を読み込んでいるのだろうか....。

追記)
 ところで、webも進化したものである。Google Map を最初に見た時には驚いた。流行のweb2.0の走りといえるだろうか。ただ、高度なweb2.0で、IEが不安定になることも場合によってはある様だが.....。

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2009年1月15日 (木)

RS_Base Webを先取り?

RS_Base Webを先取り?
 RS_Base は、リバーサイド内科から生まれたDataBase である。
 開発当初、Webでの掲示板を作成していた筆者は、当時掲示板を作成するための主要言語であったperl5 というプログラミング言語を使用していた。プログラミングをする機会のなかった人にとっては、プログラミングが難しいことの様に感じるかもしれないが、実際に必要な知識や、やることはけっして複雑なものではなく、簡単なことの積み重ねで、"千里の道も一歩から"、といった感じである。

 勿論天才といわれるプログラマーは異なる次元であり、私が数年おつき合いさせていただいた森田将棋の森田和郎氏に感じたことは、世の中にはすごい人がいるものだということではあった。

 さて、RS_Baseは、ある意味画像掲示板ソフトの延長である。その改定が10年続き、現在の形となっている。昨日のブログ ”ギネス登録を目指して”は、プログラム言語 perl としてのプログラムサイズと医療系ソフトとしてのバージョンアップ回数で、ギネスにでも載らないかと冗談半分に考えていたりする。
 perlはビジネスソフトとして使用される言語としては、超マイナーであろう。ただ、Webのプログラミングソフトとして、繁栄してきたperlゆえに、RS_BaseもWeb系ソフトになった(なってしまった)のは結果的には、正解であったと思える部分が多々ある。
 Webに関しては、また次回。

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2009年1月14日 (水)

RS_Base ギネス登録を目指して

 RS_Baseは、1999年画像ファイリングソフトとして産声をあげた。新米の内科開業医が、内視鏡、心電図を一つのパソコンソフトで見たいという単純な発想で、行き当りばったりのプログラム作業が始まったが、現在の形になるであろう事は作者自身も想像していなかった。
 現在の形とは、しっかりしたSQLデータベースを使用し、構造的なプログラミングが行なわれている完璧なソフトである、といいたいところであるが、作者が想像していなかった現実とは、行き当りばったりの集合体のソフトになってしまったということである。
 それでも、RS_Baseは多数の診療所で使用され、時には転びながらも、一部にRS_Base症候群という疾患を生みながら、着実に?成長し続けている。
  前進し続けているパワーの源はなんであろうか?。それは、使用いただいている医師からの、激励?の声と、時には想像すらしなかったような多用な要望の嵐である。
 ここまで来れたのも、時にはお褒めをいただき、時にはデータが壊れたという報告で私にアドレナリン出させてくれる、RS_Baseソフトそのものであろう。
 タイトルの、ギネスを目指して。これに関しては、また、次回にしたい。

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